《2040年度の社会保障費の推計》

2018.05.29

先日、2040年度の社会保障費の推計は190兆円にのぼると発表されました。

これは現在の約1.6倍で、中でも医療・介護分野の伸びが著しいようです。

その頃には高齢者人口が4000万人近くにまで増え、人口の3分の1を超えると言われています。

入院から在宅への転換、病気を予防して健康寿命を延ばす、など医療・介護の効率化が求められています。

薬局においてはジェネリック医薬品の推進によって医療費の削減に取り組んでいます。

成分や効き目は先発品と同じで自己負担額も安くなりますので、ぜひジェネリック医薬品をお選びいただければと思います。

しかしながら薬代は医療費のごく一部。様々な分野において費用膨張を抑制する努力が不可欠です。

社会保障制度の抜本的改革は待ったなしのところまで来ています。

有限会社ひだ薬局

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