「市販薬への取り組み」

2018.11.13

 

今回は、ひだ薬局の取り組みの一つとして「市販薬」についてをピックアップして載せようと思います。薬局の活動として調剤業務はもちろんの事、在宅業務、かかりつけ薬局業務、地域医療への貢献として学校薬剤師や休日診療所などでの業務がある中で、市販のお薬をそろえておくこともセルフメディケーションの観点からなくてはならないものです。薬局といえば処方箋がないと入ってはいけないような感じがして、何か入りづらいという印象を持たれている方もいらっしゃるのではないかと思います。そんな不安を解消し、処方箋がなくてもふらっと寄っていただき、「こういう症状なんやけどなんか薬あるかなー。」と、気軽に相談していただけるような薬局になるように取り組んでいる工夫をご紹介しようと思います。 

 

「陳列について」
それぞれ薬効順で並べてあり要指導医薬品、1類医薬品、2類医薬品、3類医薬品、医薬部外品などと明記し、それぞれ厚生労働省が定める陳列方法に従い陳列しております。以前はお薬の説明書きもなくただ置いているだけでどのようなお薬かが一目ではわかりにくいものでした。そこで説明書きをつけて一目でわかりやすいように陳列方法を変えたところ、患者さんからも手に取っていただく頻度は増え、以前よりもご相談いただく回数が増えるようになりました。 

IMG_0130IMG_0124

 


「季節棚導入」

ここでは季節、またはピックアップしたお薬を紹介し今必要なお薬の提案ができるような棚となっております。夏であれば、日焼け対策、虫よけなどを。冬であれば乾燥、風邪対策などをそれぞれピックアップして紹介し、健康の維持に役立つ商品の紹介をしています。ドラッグストアーでもこのような季節棚はありますが、色々とあってどれを買っていいかわかりにくいという方にはより厳選した紹介ができるため、寄り添ったご相談ができると思います。

 IMG_0132IMG_0129


こちら以外にもこういうお薬が欲しい、健康食品としてこういうものを飲んでみたい、といったご相談にも対応しておりますのでお気軽にご相談いただけたらと思います。

また、薬学部の学生さんも薬局でのOTCの売り場づくりというものに興味関心が少しでもあるという方は、お気軽にご連絡ください!!

 

ひだ薬局 岡本店  村田

 

有限会社ひだ薬局

©有限会社ひだ薬局