生活習慣病予防教室への参加

2018.08.08

【生活習慣病予防教室への参加】

夏休み中の小学5年生とその保護者を対象に「生活習慣病の予防」についての出前講義を行いました。

当薬局の薬剤師1名を含めた、CDE(糖尿病認定療養士)岐阜のメンバー6人で参加してきました。

薬剤師の他、病院、診療所の看護師や管理栄養士がそのメンバーです。地域の他職種と連携して活動しております。

保健の授業で事前に生活習慣病については勉強はしていたみたいですので、堅苦しい講義は最初の10分くらいで止めにして、メインは生徒・保護者体験型の実習としました。その内容は、生徒たちがよく目にするペットボトルのジュースやスポーツドリンクなど、1本当たりの砂糖の量を計算し、それを角砂糖何個分になるか?ということを実際に目で見てもらうという実習です。

その計算自体は難しくなく、どの生徒も正しく砂糖の量を角砂糖の個数で表すことができていました。

終了後の生徒たちの感想では、「思っていたよりもたくさんの砂糖が入っていて驚いた」「今度からは2,3回分に分けて飲むことにする」「水で薄めて飲む」といった意見が出ていました。

こういった講義をすることで、知識が増え、「心や意識」が変わりますが、なかなか行動に移せません。小分けして飲むとか、兄弟と分けて飲むとかという具体的な「行動」を起こすことが大切です。

私の好きな言葉に「心(意識)が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命・人生が変わる」というのがあります。

まさに生活習慣病はこの通りだと思います。正しい生活習慣を送る為には、まずは心・意識を変えること、そして行動に移すこと。それを継続することが正しい習慣を送るということになります。

私たち町の薬剤師が、地域の方々の「心や意識」が変わるようなきっかけや知識を提供することで、病気の予防に少しでも貢献できるのではと考えておりますので、お気軽に薬局まで足を運んでください。
ちょっとしたご相談でも喜んで受付いたします。

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